おふる式ランクマッチ虎の巻～隠の書～ 実践編
今回は前回に続き、実践編です
はりきってどうぞ！
実践編
ランクで有利なキャラを選択しよう
おススメはブラットハウンドです
その理由としては
・建物などのクリアリングが簡単に行える
・スキャンだけでキルアシストが入る事
・ソロ時のハンティングビーストの使い勝手の良さ
特にハンティングビーストは逃げの際にもとても強く、単純に足が速く、逃げ切れることや赤色で敵が表示されるので、逃げた先に敵がいる事態も防げます
ハンティングビーストを使いジャンプタワーからジャンプすると、周辺の敵の状況を見ながら敵がいない場所に安全に移動できるので、ソロになった場合は使える戦術です
レイスも使いやすく、重要なキャラですが
野良ランクプレイヤーの8割はレイス使いです（おふる調べ）
野良が実力を発揮してもらえるようにレイスは譲っています
ブラハも人気なので取られてしまう事があります
優先順位は
ブラハ＞レイス＞その他
ブラハ・レイスを取られた場合は使い慣れたキャラを優先しても大丈夫です
そのマッチでしっかりと戦力になる事が最優先です
降下地点を決めよう
おふる的降下地点の優先順位は
１ 物資がある程度充実している（デプリケーターがある）
２ 即降りできる
３ 他の部隊がいない
４ 移動しやすい
です
１ 物資がある程度充実している（デプリケーターがある）
２ 即降りできる
３ 他の部隊がいない
４ 移動しやすい
です
意外と重要なのが２の即降りです
プラチナ帯は本気でポイントを稼ぎに来ている部隊が多いので、降下も慎重になりがちです
即降りするにしても、ワンテンポ遅らせて被りがいないか確認してから降りる部隊が多いです
なので、即降りすれば意外と被りません
もうFキー連打です
Fキー連打ということは・・・
そうです
ジャンプマスターはなるべく取りましょう
苦手もくそもありません
降下地点を見極めて初動ザコ死のリスクを減らしましょう
ジャンプマスターをやらずしてダイア到達はありません
結果的に良くない所へ降りちゃったとしても、怒られることはありませんので
そこは気楽に
1部隊被りはOKです
強気に戦いましょう
序盤でキルポイントが入れば、その後の行動も比較的楽になります
2部隊以上との被りは避けた方が良いです
もし避けられない場合は
・仲間と固まって降りる
・最初の戦闘は避ける（絶対漁夫られるので）
あと、降下地点が敵と被った場合、白アーマーでもピンを刺してあげましょう
野良の実力を見極めよう
第１収縮が始まるまでが自己紹介タイムです
「僕はこんなことができるけどあなたはどうなの？」
という気持ちで自分ができる事を見せつけましょう
アピールの基本
1 落ちているアイテムの報告
これは基本中の基本です 余っているアタッチメントや回復など、積極的にピンをしましょう
2 仲間が足りなそうなものを想像し、ピンをする
何色のアーマーを着ているかは一目でわかります
大事なのはインベントリ画面での仲間の装備を確認することです
例えばヘルメットを装備し忘れている仲間に、ヘルメットをピンしてあげたり
浸かっている弾薬の種類から、必要そうなアタッチメントを想像し、あればピンします
特にショットガンボルトは必需品なので、仲間がショットガンを所持している場合は、ショットガンボルトレベル１でも、ピンしてあげましょう
3 行く場所をこまめに報告する
ダイブ中も、最初に降りる建物をピンしましょう「ここに降ります」という意味で
探索中も仲間と少し離れる場合はこまめに報告します
ここまでできれば「気の利く野良だな」と思ってもらえるはずです
逆に言うと、これができない野良は気を付けましょう
特にピンをしないでフラフラと遠くまでひとりで漁りに行く野良です
奴らはアイテム回収に取りつかれた者の末路です
敵を倒すこと、チャンピオンを取るよりもアイテムを集めることに集中しています
全集中アイテム回収の呼吸 壱の型 同じデスボックス３回漁り
あと、自分が欲しいものも積極的に報告しましょう
敵と戦闘しよう
戦闘中の有利ポジの取り方などは関連動画がたくさんあります
しかし
野良ランクで重要なのは
動きを味方に合わせる事です
有利ポジで戦っていても味方が引いてしまい、孤立していたら意味がありません
戦闘中でも味方のピンに気を配りましょう
逆に自分も引きたい時や一気に詰めたいときなどはしっかりとピンを刺しましょう
ピンに気づいてくれる野良は少ないですが、諦めてはダメです
自分がダウンした後の腹いせピン連打はやめましょう
安全に安置へ移動しよう（フルパ時）
ビーコン調査できるキャラがいる前提ですが、序盤～中盤はビーコンで安置を先読みし、ポジションを確保するムーブが安定します
初動以外は戦闘を避けるイメージです
安置にもよりますが、第３収縮が終わった時点で１０部隊以下になっているかと思います。
残り８部隊以降はよほど強いポジションにいない限り、ある程度有利な状況（漁夫りに行く）で戦闘を仕掛けてもいいと思います。
想定より部隊数が多いときは、第4収縮前に先に円に入り、円外から安置に入ってくる敵を一方的に打っていくイメージです
残り部隊数が多いと、安置移動へ足の引っ張り合いが起きるので、楽してポイントが稼げます
安全に安置へ移動しよう（ソロ時）
序盤でソロになってしまった場合は順位を上げることに集中します
ソロ時、私が心掛けている事は
１．第１収縮中からなるべく円の中心へ（安置予想も含めて）
自分がビーコン調査できるキャラであれば、3段階目の円までは先読みしたいです
なので、2段階目の円が表示された時点でビーコン調査をします
そこから最終安置予想をし、その時点でポジションに入りに行きます
調査できないキャラの場合、第2収縮中に円の中心を取ります
なるべく動きやすいポジションで隠れておきます
3段階目の円も中心付近を取るのですが、4段階目の円以降は端になっても構いません
生き残る事が優先ですし、そもそも移動がほぼ困難になります
スキャンされないことを祈るのみ
運にもよりますが、4段階目に隠れた場所がその後も円に入り続ければ、2位・3位まで見えてきます
２．私は道端の小石
自分がやられて、味方野良のソロ画面を見る事がたまにありましたが、ソロで順位を上げられないプレーヤーの特徴は
隠れているのに敵が近づいてくるとすぐ動いちゃう です
ひとつ言える事は
隅っこでじっとしていれば、例え敵の視界に入っていても、ほぼ敵に認識されません
何度敵と目が合ったことか…
「私は道端の小石だ…」という気持ちで敵が過ぎ去るのをじっと待ちましょう
３．緊急移動は敵が撃ち合っている最中に
敵部隊が自分の隠れていた周辺を陣取り、バレるのが時間の問題（それでもじっとしていれば意外とバレないが）の場合
撃ち合いをしている最中に移動しましょう
注意が他の部隊に向いている・銃声で足音が消えるのでリスクが比較的軽減されます
４．最後の手段
敵に追われ、もうどうしようもない場合の最終手段は「ひっつけ」です
成功確率は低いです
普通、逃げる際は他の敵がいない場所へと逃げます
逃げ切れる可能性がほぼない場合、他の敵部隊がいる場所へと逃げていきます
追ってきている敵部隊をその敵部隊になすり付けるイメージです
レイスの虚空があれば、成功率がちょっとだけあがります
以上が実践編となります
たまにザコ死を繰り返しても、1週間でダイアに行けたので
時間があれば、だれでもダイアに行けると思います
ただ
ソロではダイア３から上がれる気はしません
強い人の配信などで普通に見ていると思いますが
あそこは魔境です
次回
「ソロマスター目指してみた」
言ってみて～
この記事で少しでも参考になった方
いつかおふるをマスターまでキャリーしてください
本日のApexあるある
使わない武器ほどレジェンダリースキン出がち
それではまた
おふる式ランクマッチ虎の巻～隠の書～ 基礎編
はいどーも。おふるです
今回はおふる式の野良ランク立ち回りについてお話します
考え方の一つになればと思います！
基礎編
4試合に1回１００PT以上をとろう
ここでのお話は心構えです
野良ランクにおいて最大のリスクは
毎回仲間が違うことです
毎回「はじめまして」の味方で精神を切り詰めながらチャンピオンを狙っていると
頭がパンクしてしまいます
味方に腹が立ち
ランクマッチが嫌になってしまいます
チャンピオンまたは3位以内に入れるとキル数にもよりますが、１００PT近く獲得できます
イメージ的には
後述する野良の見極めを行い、「イケる」パーティーに巡り合えた時に集中してポイントを狙いに行きます
なぜ４試合なのかは
「１時間でおよそ消化できるマッチ数」だからです
具体的には
３試合消化時点で―２０PT以内に抑えて
４試合目で仮に＋１５０PTを取れれば
時速１３０PT となります
時速１３０PTで１日４時間行うと
１日５２０PT稼げます
ダイア４への必要なRP（ランクポイント）は7200PTなので
あら不思議
プラチナ４からダイア４まで5日でいけちゃいます
実際私は
この計算式に則ると
時速85PTほどで
1日4時間
丸1週間でダイア４へ到達しました
なのでここで言いたいことは
1時間に1回１００PTを取り、
残りの試合は出来るだけ粘る
たまに初動落ちも仕方ない
の精神でも間違いなくダイアに到達できるということです 焦らない焦らない
目指せ時速１００PT
初動がすべて
その試合でポイントを稼げるかどうかの５０％は初動で決まります
初動とはほぼ「降下地点」です
具体的な降下地点の決め方などは実践編でお伝えします
味方の野良の実力を見極めよう
野良ランクは何と言っても味方の実力に依存します
ぶっちゃけた話、めちゃくちゃ強い２人パーティーと味方になれれば
立ち回りだとかはあんまり関係なくなります
でもそんなことは２日に1回あるかないかのボーナスタイムです
基本的には自分と同じように野良で頑張ってやっているか
あくまでダイア帯に行く通過点の人（うまい人）
あと少し言葉が悪いですが
2人パーティーでもプラチナ帯で沼っている人達です
そんな中どういった部分で見極めていけばいいかは実践編で紹介します
ソロになっても諦めない
というかソロになってからが本番です
・自由に立ち回れる
・ひとつでも順位を上げるという事に集中できるので行動がシンプルになる
むしろ順位を上げる事だけで言えばソロの方が楽です
重要なのは
・味方を助けられる・助けられないの選択の仕方
・ソロになった後の移動の仕方
・見つかった際の最後の抵抗
このあたりです
私は初動でソロになって、その後戦闘を避けていれば９割くらいの確率で10位以内に入れます（負け犬）
6位以内は５～６割くらいです
キルポイント０でも6位に入れれば、プラマイはほぼ０です
このひとつひとつの積み重ねがダイアへと繋がっているのです
泥水をすすってでも成り上がれ
腹八分目で終了しよう
調子よくポイントを盛れたらついつい「もう1試合」となりがちですよね
パチンコと同じ理論です
切りのいい時間で切りのいい結果がでればその日はスパッと終わる
これが重要です
長時間になればなるほど集中力は低くなってしまいます
そこでマイナスを取り返そうと熱くなってしまうと
ポイントだけでなく翌日の体力も余計に消耗してしまいます
「もう少しだけ明日の貯金を・・・」という考えは止めましょう
今日の貯金は明日の借金です
以上が基礎編です
基礎編は主に私のランクに対する考え方なので、私の考えで共感できる部分だけを抜き取って、自分の考えをまとめてみるのも良いかなと思います
基礎編の考え方をどう体現していくのか、見ものですね
引き続き実践編もご覧ください
本日のApexあるある（唐突）
普段おとなしいフレンド
オリンパスで落下死する時だけ叫びがち
それではまた
APEXLEGENDS ソロランクに挑戦しました
「はいナイス～。仲間さん強かった～！フルポうめ～！」
チャンピオン 5キル２アシスト ＋２００RP
「ん～GG！いまのはしゃあない！安置運悪かったな～」
5位 3キル1アシスト ＋１００RP
ホワンホワン・・・（夢から醒める音）
現実
「野良何やってるんだよ！カバー来いよ！」
19位 ０キル０アシスト －３６RP
「ここまでか～最初に仲間やられてソロでよくここまで頑張ったわ」
８位 １キル０アシスト ―４RP 所要時間２０分
理想と現実のギャップ。それは現実世界において往々にして起こりうることですが
ゲームの世界でも同じです
ここに一人のApexプレイヤーがいます
野良プレイヤー おふる
ランクのキルデス比は1.06
そんな彼でもダイアまでは到達したようです
ほぼ立ち回りのみでダイアまで達成した彼の立ち回りを見てみましょう
はいどーも。おふるです
みなさま
あけましておめでとうございます
今年も適当な間隔でゆっくりと記事を上げていきますので、良ければお付き合いください！
さて、上記の通り、シーズン7スプリット１でPC移行時の目標であった
ダイアランクに到達することができました
やってみて思ったこと
パーティを組んで楽しくやった方がいい
でも私のようにパーティを組めず、カジュアルもモチベーションが上がらない人が少なからずいると思います
そんな方に向けた
おふる式ランクマッチ虎の巻～隠の書～
を記したいと思います
注意
・プラチナ帯を難なく抜けられる実力のある方には参考になりません
・あくまでソロでの立ち回りになります（パーティでの戦い方はわかりません）
・プラチナ帯でのマッチを想定しています
隠の書はこんな人におススメです
・ソロで気楽にやりたい人
・キルデス比が1前後の方
・ゲームの時間が限られている人（週で２０時間くらい）
・モチベーションが今一つ上がらない人
隠の書は基礎編と実践編に分けました
おふる式ランクマッチ虎の巻～隠の書～
目次
基礎編
・4試合に1回100PT以上を取ろう
・初動がすべて
・味方の野良の実力を見極めよう
・ソロになっても諦めない
・腹八分目で終了しよう
応用編
・ランクで有利なキャラを選択しよう
・降下地点を決めよう
・実際に野良を見極めてみよう
・敵部隊と戦闘しよう
・安全に安置移動をしよう（フルパ時）
・安全に安置移動をしよう（ソロ時）
以上の構成になっています
絶対に長くなるので、それぞれ別の記事にします
投稿時現在ではスプリット２になっており
ステージも ワールドエッジ に変わっています
ワールドエッジの場合も書いていきたいですが
現時点ではワールドエッジのランクはPCで未経験のため
その点はご容赦ください
ひとりでも多くの方がダイアに行けますように
それではまた。
PC版とCS版のゲーム環境の違いについて（ApexLegends）
前回の続きです
前回はおふるのPC環境についてご紹介させて頂きました
プロでもストリーマーでもない一般プレーヤーの中でも低予算なのではないでしょうか？
PCへ移行をお考えの方にとっては
周辺機器も大事ですが、何よりPC版とCS版の違いが気になりますよね
立ってゲームすな
今回はその点についてお話したいと思います
操作性の違い
特にキャラコンです
単純に、使う指の数が増えます 脳トレです
私はPS4時代、純正コントローラーも使用していました
なので、使う指も両手の中指・人差し指・親指くらいです
PCは全部使います（ほぼ）
使わないのはマウスを持つ手の小指くらいです
少なくともキーボード側の指はフル稼働です
ベトナム人の実習生くらい働いています
なので、できるキャラコンも増えますし、PS4よりも簡単にできます
ウォールジャンプくらいなら15分練習すればできるようになります
実践でできるかは別ですが
あと、私が憧れていた２つの行為
・動きながらデスボックス漁り
・武器１と武器２のマウス操作での入れ替え
この２つはPS4民憧れの行為です
動きながら漁るのは初めてプレイした時にすぐやりました
仲間が倒した敵のデスボックスで
武器１武器２もこだわりがある人は不快ではないでしょうか？
私も血液型がA型で、変な所だけ几帳面なので
武器１にショットガン 武器２にR－３０１ とかが無性に許せないタイプでした
PS4はインベントリ画面で入れ替えができなかったので
わざわざ１度武器を捨てて拾い直していました
そういった操作性やキャラの操作もPCの方が快適だと思います
Apex内の環境の違い
他のプレイヤーのレベルはさほど変わらないと思います
強い敵は強いし、仲間の野良は…という感じ
パッドプレイヤーが～って良く問題になっていますが、正直良くわかりません笑
撃ち合いに理不尽さを感じる前に、自分のエイム力の不甲斐なさに嘆いています
ランクマッチもプレデター帯ではないので、チーターに遭遇することは稀です
1度、ゴールド帯で遭遇しただけです
PCの方がゲーム内VCをオンにしている人が多い印象があります
でも暴言を言われることはほぼありません
どちらかというと突っ込んで死んで、テキストチャットで文句言ってくる外国人は多いです
へたくそに何言われても響きませんが、名前に「ｊｐ」など日本人とわかる単語が入っていると、差別的な言葉を言ってくる人いますので不快に感じる方は気を付けましょう
私はそういう時
「小学校1年生もオンラインゲームしてるんだぁ」
くらいにしか思っていません
あとはカジュアルでもたまに、プロの人とマッチングすることがあります
普通、趣味で草野球している人がおもむろにプロ野球選手と対戦する事なんてほぼありません
他の競技もそうですし、イベントであったとしてもエキシビションマッチです
ことゲームに関しては自分が努力すればプロと対戦できる土俵に上がることができます
ランクマッチしかり、スクリムしかり、大会しかりです
ApexではCS機でプレイしている間はほぼ対戦することができません
その点も大きな魅力だなぁと感じます。
PCとCS機どっちがいいの？
上記の理由から、私はPC版の方が楽しく遊べています
前回の記事を含め、メリットデメリットを整理しますと
メリット
・画質が綺麗（ヌルヌルに動く）らしい（おふる未体験）
・パッドよりも操作性が格段に上がり、快適度が増す
・キャラコンなどもパッドよりやりやすくなり、プレイの幅が増えるため
向上心を持ってプレイできる
・はじめは日々できる事が増えいくので、成長を実感できる
・有名な配信者やプロの方とマッチングすることがある
デメリット
・資金が少なくても１０万円以上必要
・最低限の知識がないとPCを買う際に後悔する（多少の勉強が必要）
・キーボード操作の難しさに絶望しかける
・上に上がっていくとチーターに遭遇する可能性が高い
こういった感じです
正直、資金さえ準備できれば、ゲーム自体にデメリットは少ない気がしますね
まぁ資金準備が難しいからCS機なんですけど…
その気持ちは良くわかります
貯金のない世界からやってきた男
お久しぶりです
久しぶりの更新です。おふるです。
8月末から始めたPC版APEXですが、人生初のマウス・キーボードでのプレイでは画面モザイク級のプレイ映像からわかる通り、苦戦を強いられております。
頬を赤らめながら投稿した
も是非ご覧ください///
9月・10月と仕事が忙しいこともあり、あまりプレイすることができず、成長も全く感じられておりませんでした。プレイ時間でいうと ５時間/週 くらいの頻度でした。
「走りたいのに走れない」という夢の中の出来事あるあるのようなプレイや
「しゃがみたいのにしゃがめない」という現実ではうんこを漏らしたときにしか起こりえない状況もゲーム内では容易に起こり得ました。
そう。キーボード操作ならね。
11月に入り、時間に余裕が生まれたので平日はほぼ毎日プレイしていました。
２０時間/週 くらいです。４倍。
ゲームに触れる時間が増えたことにより、キーボード操作もスムーズになっていくのを実感しました。
ゲームの1番の上達方法はやはりプレイすることだなぁと改めて思いました。
冷静に自分のプレイを見てみると、上手どころか一般的レベルとも決して言えませんが、動画投稿時の初心者レベルはなんとか脱したかなと思います。
そこで次回より、自分なりに感じたPS4版とPC版の違いをレビューしたいと思います。
お伝えしたい内容は
・ゲーミングPC本体及び周辺機器の準備費用や準備方法
・PC版に移行した際の良い点・悪い点（操作性や周辺環境）
・PC版とPS４版の違い
・どちらの方が面白いか
この辺りをレビューしたいと思います。
PC版へ移行を考えておられる方に少しでもお役に立てればなと思っております。
ゲーミングPC本体及び周辺機器の準備費用や準備方法
ズバリおふるが購入したゲーミングPCは
GALLERIA XT です
購入した経緯は
昨年12月、ゲーミングPCを買おうと思っていたおふるが商品一覧を見た時に
人気が上位であったのと、値段もギリギリイケる価格だったからです
ちなみに購入価格は約15万円です。更にメモリが16Gへの無料アップグレード中でした。
初期設定も業者（5500円別途）でしてもらい、家へ届くと同時にプレイが可能でした。
20万円以上するモノは初めて買うゲーミングPCとしては震える額でしたし、10万円前後のモノは安物買いの銭失いになりそうな気がしていました
上記PCには
「高すぎず安すぎず、それになんか スペック的に【intel core i なんちゃら】のなんちゃら部分の数値が高い方が良いらしい」
というほぼ０の知識からGALLERIA XT にたどり着きました
購入については今でも満足しています
結果オーライです
PCの準備が整い、ApexのPCへの移行を考えていた時に、PS4のフレンドがApexを始めだしたので、しばらくはPS4でプレイし、PCは主にゲームプレイの録画と編集に使用していました
時期的に仕事もひと段落し、クロスプレイも実装されることになったのでPCへ移行したのが8月の末です
その時の装備品（周辺機器）は
・PS4時代のモニター（６０Ｈｚ）
・購入時付属のマウス
・購入時付属のキーボード
・大き目のコースターくらいのマウスパッド（普通のPC用）
でした
結論から言いますと
マウス →ワイヤレスが良い（安くても割と平気）
キーボード →付属品で何とかなる
マウスパッド→ちゃんと買え
です
２，３年前から使用しているモニターは1万5千円ほどの値段で、今も使用していますが、特段不便はありません
スペック上、PCで7プレイしても画質はPS4時代と変わらないため、買うのであれば、最低でも１４４Ｈｚのモニターが欲しい所です
現在は購入を検討していますが、普段のプレイ中は１２０FPSくらいしか出ていないので迷っています
マウスは2か月ほど付属品でプレイし、ロジクールの G３０４ という1万円しないくらいのお手軽マウスを買いました
サイドボタンは親指側に２つ付いているだけのシンプル設計で値段もお手頃なので、欲しいけど何が良いのかよくわかんない人にはおススメです
ロジクールにしたのは普段使っているヘッドセットがロジクールなので統一しただけです
キーボードは家電量販店で見る限り、有名メーカーは1万5千円以上するので、見送りました
感覚的にキーボードに２万円はなかなか出す気にはなれませんでした
マウスパッドはまたまたロジクールのG240を買ってみました
決め手はこれしか置いていなかったからです
値段も3千円ほどで、お試しにはもってこいの値段でした
もう一回り大きい物は5千円前後だったと思います
もう一回り大きくても良かったのですが、何せこれしかなかったので…
今も思いますが、マウスパッドは大きいに越したことはないと思います
ある程度機器が揃ったのが11月中旬で、付属品で悪戦苦闘していたころから考えると段違いに快適になりました
結果、PC版Apexを快適にプレイできるようになるための費用は
PC 15万円（マウス・キーボード付属）
ワイヤレスマウス ８千円
マウスパッド ３千円
諸経費 初期設定代行・延長保証・ケーブル等 ２万円
モニター 既存（1万5千円）
ヘッドセット 既存（1万円）
大体こんな感じです
ゲームをするだけだと高く感じますが、ソフトで動画の録画や編集もできますし、ツイッチやYouTubeで動画の視聴など、普段使いももちろんできます
本気でバイトすれば学生さんでも半年ほどで何とかなりそうですね
まぁ、おふるが学生の頃だったら無理だったと思います
貯金という概念が無かった男
長くなったので残りは次回にしようと思います
それではまた
PC版APEXLEGENDS ５日目
はいどーも。おふるです。
５日目ですね。
俺のマウス捌きを
刮目せよ！！
成長は感じられますね。
BGMのチョイスが
何日か分のストックがあるので今後引き続き出していきます
俺は誰に何を見せているんだ・・・笑
PC版APEXLEGENDS ４日目
はいどーも。おふるです。
PC版APEX ４日目です。
３日目の次の日にプレイしているので、成長が感じられません。
ハイ、ドン！
エイムもじじいの足の裏みたいなエイムしています。
閲覧注意エイムも発動していますので、是非笑ってくださいｗ
マウスキーボードでプレイしてみて、コントローラーより簡単だなと思ったところは
リコイル制御くらいですかね。
あとの操作はコントローラーの方がイージーだと思います。
なので今まではPS4のマウサーを簡単に非難していましたが、
一概には非難しきれなくなりましたｗ（コンバーターはうんこ）
しかし、キーボード操作が上達すれば
コントローラーより操作の幅が格段に広がるという実感はあるので
頑張って上達していきたいです。
ま、週２くらいでしかプレイできてないんですけどね
