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おふる式ランクマッチ虎の巻~隠の書~ 基礎編


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はいどーも。おふるです

 

今回はおふる式の野良ランク立ち回りについてお話します

考え方の一つになればと思います!

 

基礎編

 

 

4試合に1回100PT以上をとろう

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ここでのお話は心構えです

野良ランクにおいて最大のリスクは

 

毎回仲間が違うことです

 

毎回「はじめまして」の味方で精神を切り詰めながらチャンピオンを狙っていると
頭がパンクしてしまいます

味方に腹が立ち

ランクマッチが嫌になってしまいます

チャンピオンまたは3位以内に入れるとキル数にもよりますが、100PT近く獲得できます
イメージ的には
後述する野良の見極めを行い、「イケる」パーティーに巡り合えた時に集中してポイントを狙いに行きます

なぜ4試合なのかは
「1時間でおよそ消化できるマッチ数」だからです

具体的には
3試合消化時点で―20PT以内に抑えて
4試合目で仮に+150PTを取れれば
時速130PT となります
時速130PTで1日4時間行うと
1日520PT稼げます

ダイア4への必要なRP(ランクポイント)は7200PTなので
あら不思議
プラチナ4からダイア4まで5日でいけちゃいます
実際私は
この計算式に則ると
時速85PTほどで
1日4時間
丸1週間でダイア4へ到達しました

なのでここで言いたいことは
1時間に1回100PTを取り、
残りの試合は出来るだけ粘る
たまに初動落ちも仕方ない

の精神でも間違いなくダイアに到達できるということです 焦らない焦らない

目指せ時速100PT

 

 

初動がすべて

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その試合でポイントを稼げるかどうかの50%は初動で決まります
初動とはほぼ「降下地点」です
具体的な降下地点の決め方などは実践編でお伝えします

 

 

味方の野良の実力を見極めよう

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野良ランクは何と言っても味方の実力に依存します

ぶっちゃけた話、めちゃくちゃ強い2人パーティーと味方になれれば
立ち回りだとかはあんまり関係なくなります

でもそんなことは2日に1回あるかないかのボーナスタイムです

基本的には自分と同じように野良で頑張ってやっているか
あくまでダイア帯に行く通過点の人(うまい人)
あと少し言葉が悪いですが
2人パーティーでもプラチナ帯で沼っている人達です

そんな中どういった部分で見極めていけばいいかは実践編で紹介します

 

 

ソロになっても諦めない

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というかソロになってからが本番です

・自由に立ち回れる
・ひとつでも順位を上げるという事に集中できるので行動がシンプルになる

むしろ順位を上げる事だけで言えばソロの方が楽です
重要なのは

 

・味方を助けられる・助けられないの選択の仕方

ソロになった後の移動の仕方
・見つかった際の最後の抵抗

 

このあたりです
私は初動でソロになって、その後戦闘を避けていれば9割くらいの確率で10位以内に入れます(負け犬)
6位以内は5~6割くらいです

キルポイント0でも6位に入れれば、プラマイはほぼ0です
このひとつひとつの積み重ねがダイアへと繋がっているのです

泥水をすすってでも成り上がれ

 

 

腹八分目で終了しよう

 

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調子よくポイントを盛れたらついつい「もう1試合」となりがちですよね
パチンコと同じ理論です

切りのいい時間で切りのいい結果がでればその日はスパッと終わる

これが重要です

長時間になればなるほど集中力は低くなってしまいます
そこでマイナスを取り返そうと熱くなってしまうと
ポイントだけでなく翌日の体力も余計に消耗してしまいます
「もう少しだけ明日の貯金を・・・」という考えは止めましょう

今日の貯金は明日の借金です

 

 

以上が基礎編です

基礎編は主に私のランクに対する考え方なので、私の考えで共感できる部分だけを抜き取って、自分の考えをまとめてみるのも良いかなと思います

基礎編の考え方をどう体現していくのか、見ものですね

引き続き実践編もご覧ください

 

 


本日のApexあるある(唐突)

 

 

 

 

普段おとなしいフレンド
オリンパスで落下死する時だけ叫びがち

 

 

 

 

 

 

 

それではまた