PC版APEXLEGENDS ３日目
はいどーも。おふるです。
APEXPC 生活も3日目に突入しました。
リアルな時間で言えば2週間くらい経っているのですが・・・
精神と時の部屋かて
時間の概念を超えていけ
漁る速度の成長どは精神と時の部屋に30分居たくらいの速さ
俺じゃなきゃ見逃しちゃうね
冗談はさておき、自分でも成長している気がしています
てんぱると
頭の中にスモークを打たれたくらい真っ白になるので
キーボード操作を反復練習で体に染みつかせていきたいです
マウスの感度がしっくりきていないのですが
感度の合わせ方の基準がイマイチわかりません
マウス移動の際に画面と多少ラグがあるような気がするのは気のせいなのか・・・
教えてエロい人
PC版APEXLEGENDS 2日目
はいどーも。おふるです。
マウスキーボード生活2日目です。
まずはご覧ください。
成長を感じざるを得ません！ｗ
ひとつ気付いた自分の悪癖なのですが
熱中しすぎると、左手の指がピーンとなってしまうんです
キーボードから数センチ浮いてます。
指がピーンとなってしまうと、元の指の配置に戻るまで数秒かかります。
これが
こう！
もう少し慣れてきたらPS4というか、パッドとの違いを
ありのままに語ろうと思います。
パッドといえば、マウスパッド買わなきゃなぁ
机直マウスのせいでエイムが悪いのかも
漕ぎ出せっ！大海へっっっ！！
お久しぶりです。おふるです。
いやー
アマゾンプライムで映画ばっかり見ていました。
3月のライオンは面白かった。
PS４は７、８月で3回くらいしか起動してませんでした。
先日、久しぶりにやろうかなと思って起動したのですがモチベーションが出てこず、
射撃場を30分やってマッチすることなく終わりました。
保健室登校か！
ゲームはしたいのですがなかなか一歩が踏み出せない日々が1週間ほど続き、決心しました。
PC版やろう
じつはおふる
ゲーミングPCを持っているのですが、動画視聴や編集にしかまともに使っておらず、完全に宝の持ち腐れでした。
ここは一念発起
PC版に挑戦してみます
挑戦の様子や、マウス・キーボードの感想など上げていきますので、
検討中の方は是非チェックしてみてください。
まずは1日目の様子をどうぞ
・・・
まぁみなまで言いなさんな
挑戦することに意義があるんです。
いつかは有名なプロプレイヤーとマッチしてみたいですねぇ
そのためにはまずアイテムをちゃんと拾えるように頑張ります。
俺が蛇に見えたか・・・・
んじゃあアンタが蛇だっっっ！！
キングスキャニオンの降下地点を評価してみた５
はいどーも。おふるです。
更新が遅くなってしまい、楽しみにしてくれていた方は申し訳ありませんでした。
いますよね？楽しみにしていてくれた方・・・
いますよね？
さてApexLegendsシーズン５開始からシーズンの半分が経ちましたね！
おふるは普段の仕事と忙しい時期が重なり、シーズン開始時は割とプレイできていましたが、6月以降は週１回のプレイとなってしまっていました。。。
週1のプレイの最初はエイムも豚の陰毛並みのエイムでグダグダなのですが、
それ以上に思考と目の動きが付いていかなくてモヤモヤしますね。
シーズン5はそんなペースになりそうなので焦らずやっていきたいと思います。
そして今回はシーズン5で出現した新ランドマークについて評価していきたいと思います！
※独断と偏見が多く含まれますので、異論は認めます。
※今回は下記マップ画面で名前が出ている街の紹介になります。
ザ・リグ
おススメ度 ★★★★☆
物資充実度 ★★★★☆
街中の高低差★★★★★
今回のアップデートで実装されたチャージタワーが中心にそびえたつ街。
街の中に高低差があるので、初動かぶりの際は不利ポジションに注意しよう。
初動を制することができれば、次に説明するキャパシターへの漁夫に向かいやすくなるので物資もキルも充実しやすい。
マップの端のため、時間管理や移動には注意が必要。
キャパシター
おススメ度 ★★☆☆☆
物資充実度 ★★★★★
チャージタワー
の密度 ★★★★★
スカルタウン無き今、激戦地の１つとなる地点。
初動被りはもちろん、
キャパシター上・研究所・ザ・リグ・前マップのリレーに降りた敵が
砂糖に群がるアリのようにワラワラと出現してくる。
周りから漁夫りに来る敵は基本有利ポジを取られているので、厳しい戦いが続く形になります。ただ、逃げ道もたくさんあり、不利にならないような立ち回りも可能なので、立ち回りの練習にもなる。
野良の時は地獄となる。
サルベージ
おススメ度 ★★☆☆☆
物資充実度 ★★☆☆☆
初見時落下度★★★★★
サルベージ自体は小さな町で物資は多くない。
ただ、マーケットなど近隣に中規模の街が点在しているため、そこも含めるとそれなりに物資は充実するが、敵が降りている事の方が多いので物資が乏しくなりやすい印象。
サルベージ付近は敵も集まりやすく、銃声を鳴らしていると、光に群がる蛾のように敵がワラワラと集まってくるので、注意が必要。
サルベージでリスポーンをすると、エアリズムマスクに群がるヒトのように敵がワラワラと集まってくる。
マップルーム
おすすめ度★★☆☆☆
物資充実度★★★☆☆
敵の位置わかるけど使い道
わからん度★★★★★
シーズン途中に出現したクリプトの新ランドマーク。施設内にあるオブジェクトで数秒間全敵部隊の位置がわかるが、で？って言う感じになる。
そのメリットよりもリパルサー上から待ち構えられる方がツライ。
クリプトは決して悪くない。
以上が新ランドマークの紹介です。
新ランドマークができて、スカルタウン時代よりは少しだけ部隊が分散するようになった気がします。
それでも第1収縮で残り6部隊とか多いんですけどね・・・
あーエアリズムマスク欲しい
目指せ脱初心者！初心者がするべき２つのこと ２
俯瞰の視点を持つ
皆さんはApexの実況動画をご覧になったことはありますか？
実況を視聴している時って画面の端まで見えますよね？
「ヘルメット落ちていたのに取り忘れているな」とか
「なんで今の無理な状況で突っ込んでいったんだろう？」とか
上記のように、自分のプレー中に第3者のような一歩引いた目線を持つことが俯瞰です。
俯瞰の視点を持つとできるようになる事
・今この状況で戦闘になったら？と常に準備ができる
ミニマップで仲間との位置関係を把握する事が重要です。野良の場合は特に移動の際に仲間との間隔が開いてしまうことがあると思います。
間隔が間延びすることが問題なのではなく、その状態で戦闘をはじめてしまうことが一番問題です。
常に仲間との位置関係を頭に入れ、もしその状態で接敵した際に
・仲間の位置まで引くのか
・仲間が来るまで前線で粘るのか
を予め考えておきましょう
準備しておくことで判断のスピードが0.5秒早くなります。
行動スピードが0.5秒上がれば生存率は格段に上がります。
バラけ具合によっては前線で数秒粘っている間に仲間が裏を取れるかもしれません。
ただ1番重要なことは接敵した時に一瞬でダウンしない事です。
例え引き換えに敵を1人ダウンさせていたとしても、自分の仲間が来るまでに蘇生されてしまい
結局３ｖ２の状態になってしまうからです
・戦闘中の状況判断が正確になってくる
上記にも付随していますが、戦闘が始まった際に自分の部隊と相手部隊の位置関係をしっかり把握し、射線を意識しましょう。
自分は遮蔽物に隠れているつもりだが、実は敵から射線が通っていたりしていないか。
逆に安全な位置から敵への射線を通せないか。
ここで大切なのは、仲間とは別の角度から射線を通すことです。
おふる画伯の図を参照してください
※転載禁止！！
ダメな射線の通し方
仲間と別の角度から通すことを意識する
・有利ポジションをとることができる
しっかりと敵と仲間の位置が理解できれば、自分たちが今有利なポジションなのか、不利なポジションなのかを判断することができます。
不利ポジションの場合はスキルを使って場所を取り返したりもできますが、いったん引きながら有利ポジションを確保し、敵を引き込むという作戦もあります。
おふる画伯の図を参照してください
・戦闘時のカードが増える
今あげたことは基本的なことですが、慣れてくればキャラのスキルなどを応用して色々な戦術が使えるようになります。
そうなってくると、流動的な戦闘局面に合わせた戦術をとれるようになり、勝率が上がってくることでしょう。
大事なことは1秒ごとに変動する戦闘の流れに乗り遅れないことです。
以上が俯瞰の視点を持つことで得られるメリットです。
この俯瞰の視点で1番大切なことは冷静でいられることです。
戦闘中って興奮したり・焦ったりして周りが見えなくなりがちですよね。
その予防として一つ言えることは
あらゆる場面を想定しておくことです
人間は想定の範囲外の事が起きてしまうと思考が停止してしまいます。
想定の範囲外の事が起きた時でも対応できるようになるには経験・訓練が必要です。
なので、あらゆる可能性を考えて、想定外の事態を極力減らしましょう。
常に
・仲間はダウンしてしまうもの
・漁夫は来るもの
などを頭の片隅に置いて冷静かつ俯瞰の視点でいられるように心がけましょう。
もし、今お伝えしたことを野良の時でもできるようになれば、脱初心者はもうすぐでしょう！
くれぐれも漁ることに夢中になり過ぎて仲間からはぐれないように・・・
目指せ脱初心者！初心者がするべき２つのこと
はいどーも。おふるです。
今回は前回の記事で初心者が陥りやすい戦闘中の行動、立ち回りについて書かせて頂きました。
具体的にどうすれば初心者を脱出できるのか一緒に考えていきましょう！
今回の記事は初心者じゃなくても、キルレ（キル数÷デス数）が1以下の人の参考にもなると思います。
脱初心者としてはたった2つの事を意識するだけでOKです！
マップの把握
俯瞰（ふかん）の視点を持つ
この２つだけです。
すいません。インパクトの為に盛っています笑
正確には大きなカテゴリとしてこの２つです。
この2つの中にはやるべきことがたくさん含まれています。
やるべきことは無数に存在するのですが、
初心者が特に注意するべき点を挙げていきますね。
マップの把握
キングスキャニオンも新マップになって半月が経ちました。
マップ全体図は皆さん把握していると思います。
それ以外の細かい点で意識して覚えることを挙げていきたいと思います。
建物の見取り図
敵が建物内に籠っている時、効率的に挟撃したいですよね。
もちろん、仲間と同じドアから顔を出さない（この行為については次の俯瞰のカテゴリ）というのが前提ですが、挟み撃ちしようとして建物の外周を回っていても入り口がわからなく、ウロウロしている間に仲間がダウン・・・あるあるです。
建物の入り口の場所・建物の外壁から２階・屋上へ登れる経路をしっかりと覚えましょう。
特にこの外壁から2階・屋上へ上がるルートは覚えておいて損はありません。
室内や屋上に籠っている敵に対して予想外の所から攻撃できるからです。
敵がパニックになってくれればこっちのものです。
もちろん、仲間と同じドアから顔を出さない（この行為については次の俯瞰のカテゴリ）というのが前提ですが、挟み撃ちしようとして建物の外周を回っていても入り口がわからなく、ウロウロしている間に仲間がダウン・・・あるあるです。
建物の入り口の場所・建物の外壁から２階・屋上へ登れる経路をしっかりと覚えましょう。
特にこの外壁から2階・屋上へ上がるルートは覚えておいて損はありません。
室内や屋上に籠っている敵に対して予想外の所から攻撃できるからです。
敵がパニックになってくれればこっちのものです。
範囲収縮時に戦闘が起こりやすい地点の把握
ちょっと難しい言い方をしていますが、
マッチ開始時の戦闘はランドマークで行われます。
そこで生き残った部隊が次の地点へ移動中に敵部隊と衝突しやすい地点の事です。
多くなりがちなのは各ランドマークの間にある街で衝突することが多いですよね。
その地点を通る際は敵に待ち構えられている前提の行動をとりましょう。
衝突地点の予想
街の中での強ポジと言われる場所を覚えましょう。
初動降下時に敵部隊と被ってしまった場合に有効です。
特にスラムレイクやリパルサーなど広い範囲の街の場合に有効ですが、
街の全景を想像し、敵が今どこにいて、どの辺りで敵と衝突しそうなのかを予想しながらファームをします。
そろそろ接敵しそうな所で先に建物屋上などの強ポジで待ち構える事ができれば、初動の勝率も上がるはずです。
初動降下時に敵部隊と被ってしまった場合に有効です。
特にスラムレイクやリパルサーなど広い範囲の街の場合に有効ですが、
街の全景を想像し、敵が今どこにいて、どの辺りで敵と衝突しそうなのかを予想しながらファームをします。
そろそろ接敵しそうな所で先に建物屋上などの強ポジで待ち構える事ができれば、初動の勝率も上がるはずです。
敵が紫アーマーだった場合はズルです。
建物被りの武器ガチャは避けましょう。
以上がMAPを把握することによって得られるメリットです。
MAP把握・強ポジ把握は覚えればすぐに戦闘に応用できる即戦力となります。
おふるはいつもTwitchやYouTubeで
「こんな場所があるんだ」とか「初動のこの降り方は強いな」など配信者の実況動画や生配信を下心たっぷりで観ています。
特にプロチームの練習試合「スクリム」の動画は強ポジの学習にはうってつけです。
色々なプロチームの方がスクリムの動画を残してくれていますので、観る事をおススメします。
長くなりそうなので、俯瞰の視点については次回の記事にしたいと思います！
人の振り見て我が振り直せ！? 初心者あるある（ApexLegends）
はい。どーも。おふるです。
皆さんゲームしてますか？
おふるもちゃんとゲームしています。
外出自粛期間中だから・・・と自分に言い訳して、ゲームに打ち込んでいました。
もともと他にやる事無いんですけどね。
それにしてもApexのランク、スプリット制どうにかならないですかね？
ゲームできる時間は限られているのに、途中で区切られたらマスターなんて夢のまた夢です。
プレデターなんて都市伝説ですよ。
マスター帯のプレイヤーって１週間のプレイ時間どれくらいなんですかね？
そんななか、最近はApex未プレイのフレンドを誘ってプレイしています。
その前から別のバトロワ初心者のフレンドとプレイしていたりと、今年に入ってからは初心者とプレイする機会が多いおふるが、Apex初心者が戦闘時にやりがちな事を紹介していきたいと思います。
そして次回の記事は今回のあるあるを踏まえて、打ち合い時に心掛ける点などを紹介していきたいと思います。初心者あるある早く言いたい。
初心者あるある①
銃を撃ちながらゆるやかに前進していく
あなたの目の前の敵が「生き別れた兄弟」かと思うくらい目が合ったら近づいていきがち。
なのに「瞬溶けされた」と言いがち。
初心者あるある②
仲間と同じ遮蔽物から顔を出す
射線を広げるために、わざわざ遮蔽物の反対側に移動して敵と応戦していても、気づいたら自分と同じ場所から撃っている。
たまに目の前に出てきて被りがち。
初心者あるある③
圧倒的不利ポジションからでも応戦する
待ち構えられていたときなど、圧倒的不利ポジションで接敵したときに、そのまま応戦してしまう。
初心者あるある④
有利ポジションを簡単に捨ててしまう
敵より高所を陣取っているのに、簡単に下に降りてしまう。
フェアプレー精神。
初心者あるある⑤
蘇生したがる
仲間２人がダウンしたら、絶対無理な状況なのに蘇生入りがち。
大体仲間と手を繋いでいるくらいでなす術無くやられる。
初心者あるあるまとめ
目の前の敵に集中し過ぎる
コレ。
これにつきます。
多くのあるあるに共通して言える事が、敵が画面に出てきたら最後。その画面中央に映っている敵とやるか、やられるか。
別方向からの思わぬダメージを受けていても気づいていない事が多い。
周りの音も聞こえていないことが多い印象です。
いかがでしょうか？
当てはまる方や、野良でプレイしていたら良く見るプレイヤーがいるのではないでしょうか？
そんなこと言っていながら
自称中級者・おふるもたまにやらかしてしまいます。
常にこういった部分に気を付けながらプレイ上達につなげていきたいですね。
もちろん、楽しみ方は人それぞれなので、初心者のレベルのままでも良いのかもしれません。
ただ、プロゲーマーの梅原大吾も講演で言っていました。
人はなぜゲームをするのか
「ゲームは自分の成長を感じる事ができる最高のツールである」
・昨日できなかったプレイができるようになる
・設定した目標を達成する
日常生活の中ではなかなか味わうことができない自分の成長をゲームでは味わうことができる。
おふるは
エイム力は日々の努力の積み重ねだと思います。
何かきっかけがあれば飛躍的に良くなるものだとは思わないです。
ただ、戦闘時の立ち回り方などは自分の意識次第で飛躍的に成長が感じられると思います。
次回は元々ダメダメだったエイム弱者・おふるの実体験も踏まえながら、普段心掛けている部分などを共有していきたいと思います。
戦闘時の立ち回りで一緒にキルレを伸ばしましょう！
あー・・・圧倒的エイム力が欲しい
